2010年度一般選抜入試の倍率が確定
心配された新型インフルエンザ感染による欠席はなかった。また、今年2010年入試からは国語でリスニング形式の問題が新設され出題されました。
倍率が高かった主な公立高校は、全日制の高校は、秋田工1.71倍、秋田北1.62倍、金足農1.51倍、秋田西1.43倍、秋田1.37倍などとなっています。
合格発表は3月13日に行われます。
統合新設高校は、秋田北鷹、湯沢翔北に決定
2011年4月に開校する新高校について北秋田地区は「秋田北鷹(ほくよう)」、湯沢地区は「湯沢翔北(しょうほく)」とすることが発表されました。
北秋田地区「秋田北鷹高校」は、鷹巣農林、鷹巣、米内沢、合川の4校が統合され開設されます。
また湯沢地区「湯沢翔北高校」は、湯沢北と湯沢商工が統合します。「湯沢翔北高校」は、一度は「湯沢叡陵(えいりょう)」(優れた才能を意味する「叡」と、湯沢から望む奥羽の山脈をイメージするとともに、他に勝るという意味の「凌」に通じる字として「陵」が選ばれた)と決まっていましたが、地元が難色を示し、最終的に「湯沢翔北」に落ち着いたようです。
秋田県公立高校 入試日程
平成22年度の秋田県高校入試日程(前期選抜・一般入試・後期選抜)は以下とおり発表されました。
前期選抜日程
入試日: 平成22年2月2日
合格発表: 平成22年2月9日
一般入試選抜日程
入試日:平成22年3月5日
追試験:平成22年3月10日
合格発表:平成22年3月13日
後期選抜入試日程
入試日: 平成22年3月23日
合格発表: 平成22年3月25日
2010年度入試 前期選抜の合格者数
全日制は募集1776人に対し2044人が受験し、1590人が合格、実質倍率は1.29倍でした。
以下、主な高校の合格者数です。
2010年度入試 前期選抜応募者数
全日制高校56校の前期選抜の募集定員1776人に、志願者数は2044人で、平均出願倍率は1.15倍。
前期試験は平成22年2月2日に、合格発表は2月9日に行われます。
【入試概要】 前期選抜
秋田県では、2005年に受験機会を最大3回まで広げる公立高校入試の改革を行い、以後、前期選抜(推薦入試)・一般入試・後期選抜の計3回の入試機会が受験生に与えられています。
前期選抜
秋田県の前期選抜はいわゆる推薦入試で、全募集人員の5%から30%を募集枠とし、ほとんどの高校・学科で実施されています。秋田県の推薦入試は、中学校長の推薦は不要の自己推薦方式で、受験生は「志願理由書」を提出します。
前期選抜入試では、志願者が募集人員の3倍を超えた場合は、一次選抜と二次選抜に分けることができ、一次選抜では、募集人員の3倍を調査書等の書類審査により選抜します。二次選抜では、一次選抜合格者に面接等を実施して合否を判定します。
合否判定は、調査書と志願理由書、面接で判定。高校によっては、小論文・作文や実技が課す場合もあります。
※最大3回ある受験機会にそれぞれ調査書は重視されます。調査書の評定欄には、中1から中3の各学年の評価(9教科×5段階評価=45満点)が記載されます。
また、調整評定欄には、中3次の評定について、英数国理社5教科(5教科×5段階評価=25点満点)に2倍に加算される副教科4教科の評価(4教科×5段階評価×2倍=40点満点)、つまり、9教科で65点満点での中3のときの評価が記載されます。
【入試概要】 一般入試
秋田県では、2005年に受験機会を最大3回まで広げる公立高校入試の改革を行い、以後、前期選抜(推薦入試)・一般入試・後期選抜の計3回の入試機会が受験生に与えられています。
一般入試
秋田県の一般選抜は前期選抜で合格していない生徒が対象で、志望者全員に学力検査(5教科500点満点)と面接を実施し、その結果と調査書をあわせて総合的に合否判定がなされます。
※最大3回ある受験機会にそれぞれ調査書は重視されます。調査書の評定欄には、中1から中3の各学年の評価(9教科×5段階評価=45満点)が記載されます。
また、調整評定欄には、中3次の評定について、英数国理社5教科(5教科×5段階評価=25点満点)に2倍に加算される副教科4教科の評価(4教科×5段階評価×2倍=40点満点)、つまり、9教科で65点満点での中3のときの評価が記載されます。
【入試概要】 後期選抜
秋田県では、2005年に受験機会を最大3回まで広げる公立高校入試の改革を行い、以後、前期選抜(推薦入試)・一般入試・後期選抜の計3回の入試機会が受験生に与えられています。
後期選抜
秋田県の後期選抜は、前期選抜、一般入試実施後の合格者数が募集人員に満たない場合に、学科ごとの定員までの募集をするもので、前期選抜、一般入試で合格していない受験生が対象になります。
選抜は面接と作文または実技、それと一般入試で受験した学力検査結果も参考にして合否判定を行います。
※最大3回ある受験機会にそれぞれ調査書は重視されます。調査書の評定欄には、中1から中3の各学年の評価(9教科×5段階評価=45満点)が記載されます。
また、調整評定欄には、中3次の評定について、英数国理社5教科(5教科×5段階評価=25点満点)に2倍に加算される副教科4教科の評価(4教科×5段階評価×2倍=40点満点)、つまり、9教科で65点満点での中3のときの評価が記載されます。
公立高校入試 選抜概要
秋田県の高校入試では、通常、前期選抜入試と一般入試の2回の受験機会があります。
秋田県の前期選抜では、各学科の志願者が募集人員の3倍を超えた場合に、一次選抜と二次選抜に分けることができます。一次選抜では、募集人員の3倍を調査書等の書類審査により選抜し、二次選抜では、一次選抜合格者に面接等を実施します。
前期選抜入試の選抜方法は、面接のほかに、作文や実技が課競られる場合もあります。合否判定は、調査書、志願理由書、作文、面接の結果等の資料によって総合的に行われます。
秋田県の一般入試は、調査書、学力検査の成績、面接の結果に関する資料等によって総合的に合否判定が行われます。学力検査は、国語、社会、数学、理科、英語の5教科で、志願者に対し、同じ問題で一斉に行います。また、学力検査終了後、面接が実施されます。
新型インフルエンザなら追試
秋田県は新型インフルエンザ流行を受けて、2010年度の秋田県内公立高校の一般選抜入試(本試験は2010年3月5日実施)で、追試験を2010年3月10日に実施すると発表しました。
追試験を受験する場合は診断書等の提出が求められる予定ですが、その提出などについては後日発表されます。