◆特色化選抜入試
出願期間:2月2日(火)~2月4日(木)
入試日:2月9日(火)
※ただし、一部の学校では10日(水)にも実施
合格発表:2月17日(水)
【留意点】
・調査書の記録と学力検査結果の評価比率を7対3~3対7の範囲とする
・面接、小論文、実技、自己表現の四つの検査のうち、一つ以上の検査を組み合わせる
◆全日制一般選抜入試
・調査書と学力検査結果の比率を5対5
出願期間:2月23日(火)~3月2日(火)
※ただし、2月26日(金)~3月1日(月)は除く
変更期間:3月3日(水)~3月5日(金)
入試日:3月11日(木)
※ただし、一部の学校では12日(金)にも実施
合格発表:3月17日(水)
【留意点】
調査書の評定と一般選抜学力検査の結果の比率を5:5とする
◆特別選抜入試
※新型インフルエンザ等で受験できなかった生徒が対象
募集人員:3月17日(水)発表
出願期間:3月18日(木)~19日(金)正午
検査期日:3月23日(火)
合格発表:3月25日(木)
◆連携型選抜入試
出願期間:2月2日(火)~2月4日(木)
入試日:2月10日(水)
合格発表:2月17日(水)
◆特色化選抜入試の募集人員の割合について
2009年度入試では、
・普通科(コースを含む)、理数科、英語科は、入学定員の10~20%
・それ以外の学科は、入学定員の10~50%
の範囲と学科によって違いがありましたが、
2010年度入試では、
「すべての学科(コースを含む)において、入学定員の10~50%の範囲で、各高等学校長が定める」ことになりました。
◆特色化選抜入試の調査書の評定の取扱いについて
2009年度入試では、
第1学年の評定十第2学年の評定十第3学年の評定
でしたが、
2010年度入試では、
第1学年の評定+第2学年の評定+第3学年の評定×2
となります。
◆特色化選抜入試の選抜方法について
2009年度入試では、
・調査書の記録と実施する検査の結果の比率については、その比率の範囲を定めていない
・特色化選抜学力検査のみを実施することも可能
・各高校で実施する検査及び最も重きを置く検査を示す
でしたが、
2010年度入試では、
●調査書の記録と実施する検査の結果の比率が7:3~3:7の範囲となるよう各学校長が定める
●特色化選抜学力検査を実施する場合には、面接、小論文、実技検査、自己表現のうち、いずれかーつ以上の検査を組み合わせて実施する
●各高校で実施する検査の配点を示す
一般選抜入試の調査書の評定の取扱いについて
2009年度入試では、
第1学年の評定+第2学年の評定+第3学年の評定
でしたが、
2010年度入試では、
第1学年の評定+第2学年の評定+第3学年の評定×2
一般選抜入試のの選抜方法について
2009年度入試では、
・調査書の評定と学力検査の結果の比率については、7:3~3:7のうちから各学校長が定める
・理数科または英語科に出願する者は、同一校の普通科を第2志望とすることができる
・普通科に出願する者は、同一校の理数科または英語科を第2志望とすることができない
でしたが、
2010年度入試では、
●調査書の評定と学力検査の結果の比率を5:5とする
●理数科または英語科に出願する者は、同一校の普通科を第2志望とすることができる
●普通科に出願する者が同一校の理数科または英語科を第2志望とすることができる
以上のように、2010年度の岐阜県県立高校入試は変更になります。
2009年12月22日、岐阜県教育委員会は、新型インフルエンザの感染拡大に対応した特別な選抜の日程、実施方法等を発表しました。
全日制課程 特別選抜試験日程
募集人員発表:2010年3月17日(水)
出願期間:2010年3月18日(木)~19日(金)正午
検査期日:2010年3月23日(火)
合格発表:2010年3月25日(木)
定時制課程 特別選抜試験日程
募集人員発表:2010年3月26日(金)
出願期日:2010年3月29日(月)
検査期日:2010年3月30日(火)
合格発表:2010年3月31日(水)
実施方法等
全日制課程での学力検査は、国語、社会、数学、理科、英語の5教科を各100点満点として実施し、面接、小論文、実技検査の実施の有無については一般選抜入試と同様に実施。
定時制課程は、面接と小論文を実施し、基礎的な学力をみる検査の実施の有無については
一般選抜と同様に実施。
募集定員は、総募集定員から特色化選抜入試、連携型選抜入試、一般選抜入試の合格者数を引いた人数と入学を辞退した者の数を加えた数になります。
出願できる学区は、学区内の高等学校に限らず、特別選抜を実施する岐阜県内すべての高等学校に対して出願ができます。
一般選抜入試の選抜方法は、調査書の評定と一般選抜学力検査の結果の比率を5:5とします。なお、普通科に出願する受験生は同一校の理数科または英語科を第2志望とすることができます。また、特色化選抜の募集人員の割合は、すべての学科において、入学定員の10~50%の範囲で定められます。特色化選抜の選抜方法は、調査書の記録と実施する検査の結果の比率が7:3~3:7の範囲で高校ごとに定められています。
特色化選抜では、面接、小論文、実技検査、自己表現のうち、いずれか一つ以上の検査を組み合わせて実施します。特色化選抜入試は、2010年2月9日(火)に、合格発表は2月17日(水)、全日制の一般選抜入試は、検査が3月11日(木)に、合格発表が3月17日(水)に行われます。以下、各高校の募集定員と特色化選抜の募集割合です。
2010年度岐阜県公立高校 募集定員の続きを読む
2010年度岐阜県立高等学校入学者選抜入試における新型インフルエンザに関する対応が決定しました。
◆新型インフルエンザに感染、またはその疑いがあるため一般選抜を受験できなかった出願者に対して、特別な入学者選抜を実施する。この特別な選抜は、一般選抜合格発表後に募集人員を満たしていない学科・コース・部を対象として、実施する。
なお、特別な選抜は、全日制は3月22日の週に、定時制は3月29日の週に実施する予定である。
◆受験生の受験機会を最大限保障するため、中学校において学級閉鎖等になっているクラスの生徒でも、特に症状がない者については受験を認める。また、新型インフルエンザの症状を呈している者、その疑いのある者に対しては、別室での受験とする。
ただし、マスク着用等による感染予防の措置を十分に行うこととする。
◆平成22年度特色化選抜(連携型選抜を含む)並びに一般選抜は予定どおりの日程及び募集人員で実施する。
岐阜県県立高校入試選抜に関する諮問会は2009年3月24日、特色化選抜の募集人員の上限を、現在の定員の最大20%から50%に拡大するよう求めることなどを盛り込んだ答申を出したようです。
岐阜県県立高校入試選抜に関する諮問会の答申では、特色化選抜(普通・理数・英語科)入試の募集人員の上限を20%から50%に拡大するとともに、特色化選抜の選考方法についても、各検査の配点を事前に公表し、選抜基準をわかりやすくするように求めているようです。
この答申は概ね了承されるはずですから、そうなると2010年度入試から適用になる可能性が大きいと思います。近いうちに決定となると思いますので、2010年度に入試を受ける受験生は注意をしておきましょう。
岐阜県では2002年度入試から、特色化選抜と一般選抜の2回に分けた入試を実施しており、また2007年度入試からは特色化選抜の学力検査を学校の独自問題から統一問題に変更してきました。
岐阜県教委によると、現在の特色化選抜は、普通科・理数科・英語科の募集人員が上限で定員の20%で、不合格者が多く出ることや、評価基準が不明確という課題があると考えており、今後は受験機会の複数化や選抜基準の明確化を検討していると発表。
これまでの経緯から考えると、2010年度からの公立高校入試においては、特色化選抜の募集枠を現行の20%から最大50%程度まで引き上げる方向で議論が進むと予想されます。
この議論は2009年度中にはまとめ、早ければ2010年度入試から導入されると思われます。
岐阜県では2002年度入試から、特色化選抜と一般選抜を導入し、2007年度からは特色化選抜の学力検査を学校独自問題から統一問題に変更してきましたが、現行の特色化選抜は、普通科・理数科・英語科の募集人員が上限で定員の20%で、不合格者が多く出ることや評価基準が不明確という課題があり、 2010(平成22)年度の県立高校入試の改善に向け、特色化選抜の募集人員の割合やわかりやすい選抜方法などについて検討に入りました。
この検討会議で2回の受験機会を保証した現行の制度を維持した上での改善案を検討します。
また中学校の調査書の取り扱いについても検討し、2008年度中に方針を決定する予定。
大阪府高校/
埼玉県高校/
東京都高校/