2008年度岐阜県内公立高校の特色化選抜が2月14日、県内の全日制63校166学科・コースで始まり、受験生たちは昨年から統一問題となった学力検査や、小論文、実技検査などに挑んだ。
2008年度は同選抜に全日制で15740人が出願し平均倍率は3.05倍、定時制に646人が出願し平均倍率は0.95倍となっている。
この日、羽島郡笠松町常盤町の岐阜工業高校は全日制の機械科など8学科で検査を実施し、計180人の募集人員に対し計448人が受験。受験生は実技検査とグループ面接を受けた。実技検査では工作用紙や定規、はさみなどが配られ、展開図を描いて立体を作成、寸法を測る課題などに挑んだ。
15日には、同選抜の実技検査などが一部の高校であり、連携型選抜の試験も実施される。結果通知は、両選抜ともに21日。