岐阜県では2002年度入試から、特色化選抜と一般選抜の2回に分けた入試を実施しており、また2007年度入試からは特色化選抜の学力検査を学校の独自問題から統一問題に変更してきました。
岐阜県教委によると、現在の特色化選抜は、普通科・理数科・英語科の募集人員が上限で定員の20%で、不合格者が多く出ることや、評価基準が不明確という課題があると考えており、今後は受験機会の複数化や選抜基準の明確化を検討していると発表。
これまでの経緯から考えると、2010年度からの公立高校入試においては、特色化選抜の募集枠を現行の20%から最大50%程度まで引き上げる方向で議論が進むと予想されます。
この議論は2009年度中にはまとめ、早ければ2010年度入試から導入されると思われます。


