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2010年度岐阜県立高校入試の改善点

◆特色化選抜入試の募集人員の割合について
2009年度入試では、
・普通科(コースを含む)、理数科、英語科は、入学定員の10~20%
・それ以外の学科は、入学定員の10~50%
の範囲と学科によって違いがありましたが、
2010年度入試では、
「すべての学科(コースを含む)において、入学定員の10~50%の範囲で、各高等学校長が定める」ことになりました。

◆特色化選抜入試の調査書の評定の取扱いについて
2009年度入試では、
第1学年の評定十第2学年の評定十第3学年の評定
でしたが、
2010年度入試では、
第1学年の評定+第2学年の評定+第3学年の評定×2
となります。

◆特色化選抜入試の選抜方法について
2009年度入試では、
・調査書の記録と実施する検査の結果の比率については、その比率の範囲を定めていない
・特色化選抜学力検査のみを実施することも可能
・各高校で実施する検査及び最も重きを置く検査を示す
でしたが、
2010年度入試では、
●調査書の記録と実施する検査の結果の比率が7:3~3:7の範囲となるよう各学校長が定める
●特色化選抜学力検査を実施する場合には、面接、小論文、実技検査、自己表現のうち、いずれかーつ以上の検査を組み合わせて実施する
●各高校で実施する検査の配点を示す

一般選抜入試の調査書の評定の取扱いについて
2009年度入試では、
第1学年の評定+第2学年の評定+第3学年の評定
でしたが、
2010年度入試では、
第1学年の評定+第2学年の評定+第3学年の評定×2

一般選抜入試のの選抜方法について
2009年度入試では、
・調査書の評定と学力検査の結果の比率については、7:3~3:7のうちから各学校長が定める
・理数科または英語科に出願する者は、同一校の普通科を第2志望とすることができる
・普通科に出願する者は、同一校の理数科または英語科を第2志望とすることができない
でしたが、
2010年度入試では、
●調査書の評定と学力検査の結果の比率を5:5とする
●理数科または英語科に出願する者は、同一校の普通科を第2志望とすることができる
●普通科に出願する者が同一校の理数科または英語科を第2志望とすることができる

以上のように、2010年度の岐阜県県立高校入試は変更になります。

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