香川県内公立高校の2008年度特色選抜(推薦入試)の願書受け付けが1月31日始まった。特色選抜を実施するのは前年度と同じ26校63小学科2類型で、定員は947人(前年度比52人増)。一般入試を合わせた総定員に占める割合は14.2%(同0.8ポイント増)
中学校長による推薦は17校52小学科で実施し、定員は617人。導入2年目の自己推薦では10校11小学科2類型で330人を選抜する。
願書の受け付けは2月1日正午まで。5日に面接や作文、適性検査などを行う。合格発表は8日。
香川県内公立高校の2008年度特色選抜(推薦入試)の願書受け付けが2月1日、締め切られた。26校63小学科2類型で947人以内の定員に対し、1573人(前年度1437人)が出願、4年連続で増加した。競争率は1.66倍(同1.61倍)で、1978年度に推薦入試を始めて以来、最も"狭き門"となった。
競争率の上昇について香川県高校教育課は「定員が前年度より52人増えたほか、中学校長の推薦を必要としない導入2年目の自己推薦方式の認識が広がり、競争率を押し上げた」とみている。
出願者数が定員と同じか上回ったのは、26校57小学科2類型。競争率が2倍を超えたのは、自己選抜方式の丸亀城西の普通(2.97倍)、高松南の普通(2.94倍)、三本松の普通(類型を除く、2.75倍)など12校12小学科で、うち自己選抜方式が8校8小学科あった。
一方、定員割れとなったのは、笠田の家政(0.67倍)、坂出商の情報技術(0.78倍)、多度津の海洋技術(0.78倍)など5校6小学科。自己推薦方式での定員割れはなかった。
自己推薦方式は、10校11小学科2類型に716人が出願し、競争率は2.17倍。17校52小学科で実施される従来の推薦入試には857人が出願し、競争率は1.39倍だった。
特色選抜は5日に面接や作文、適性検査などを行う。合格発表は8日。


