平成24年度の熊本県内の公立高校の入学者選抜は以下の通りです。

前期(特色)選抜
願書受付:2012年1月23日(月)~25日(水)
実施日:2012年2月2日(木)
選抜結果の通知:2012年2月10日(金)


後期(一般)選抜
願書受付:2012年2月13日(月)~16日(木)
学力検査実施日:2012年3月 7日(水)・8日(木)
合格者発表:2012年3月14日(水)

前期(特色)選抜
熊本県高校入試の前期(特色)選抜入試は、受験生の多様な能力・適性や意欲・関心、努力の成果等について優れた面を積極的に評価する入試です。

前期(特色)選抜入試の募集定員は総募集定員の50パーセント以内の範囲で実施されます。

選抜に当たって重視する観点を定め、 前期(特色)選抜を実施する高校は、重視する観点に沿って、学校独自検査(面接、小論文、実技検査等)の中から選抜方法を定めます(複数の組合せもあります)。

なお、前期(特色)選抜入試で合格した場合は、必ず入学することが条件となります。


後期(一般)選抜入試
後期(一般)選抜入試は、受験生の中学校教育における学習成果を総合的に評価する入試です。

後期(一般)選抜入試は、全日制課程及び定時制課程の全学科・コースで実施されます。

募集人員は、募集定員から前期(特色)選抜又は中高一貫教育(連携型)に係る入学者選抜の合格内定者数を引いた人数となります。

後期(一般)選抜入試の入学者の選抜は、調査書の記録及び学力検査の成績等を資料として、各高等学校、学科・コースの特色に応じて、その教育を受けるに必要な能力・適性等を判定して行います。

選抜方法の手順は、
(1) 学力検査を行った5教科の得点を合計し、合計点の高い順に順位をつけます。
(2) 調査書の評定については、次のア~ウの手順で総計点を算出し、総計点の高い順に順位をつけます。

ア 学力検査を行う5教科については、教科ごとに、第1学年及び第2学年の評定に、第3学年の評定を2倍したものを加えて合計し、さらに、その合計点を学力検査の得点を用いて補正します。

イ 学力検査を行わない4教科については、教科ごとに、第1学年及び第2学年の評定に、第3学年の評定を2倍したものを加えて合計します。

ウ アで補正した5教科の合計点に、イの4教科の合計点を加えて総計点を算出します。

(3) 受験者の中で、(1)の学力検査の順位、(2)の評定の順位が、ともに募集人員以内に入る者を対象に、第1選考として、その中から合格者を決定します。

(4) 第1選考での合格者数が募集人員に満たない場合、各高等学校長は、あらかじめ定めた選抜基準に従って、第1選考の合格者以外の者の中から残りの合格者を決定します。選抜基準については、各高等学校が作成する募集要項の中で事前に公表します。

※特別措置
一定の条件を満たす海外帰国生徒等に対して、選択した3教科の学力検査と作文、面接で受検できる特別措置を設けています。


なお、2012年度入試において、通学区域及び学区外枠の変更はありません。学区外枠については、コースを除く普通科は13%以内で、普通科のコースや専門学科等は、学区外となる県外からの枠は募集人員の5%以内となります。

2012年度の熊本県公立高校の総募集人員は12,080人で、前年2011年度の12,400人から320人減となります。

募集人員が増減する熊本県内の主な公立高校は以下の通りです。

松橋 普通科 1学級減
菊池 普通科 1学級減
天草 普通科 1学級減
鹿本商工 商業科 1学級減

八代南及び氷川の募集停止による7学級減
現水俣高校及び水俣工業の募集停止による9学級減

八代清流の募集開姶による5学級増
新設水俣高校(仮称)の募集開始による7学級増

熊本県立高等学校の入学者選抜は2012年度から以下の点が見直しをされます。要点を紹介します。

◆見直しの主なポイント
1、入学者選抜については、後期選抜を基本とし、選抜の名称が
「前期選抜」→「前期(特色)選抜」
「後期選抜」→「後期(一般)選抜」
に変更になります。「二次募集」については従来通り使用されます。

2、コースを除く普通科については「前期(特色)選抜」を実施しない。

3、「前期(特色)選抜」の実施を希望する普通科のコース、専門学科及び総合学科については、募集人員を募集定員の50%以内とする。

4、「前期(特色)選抜」については、学力検査は実施しない。

2012年度熊本県県立高校の入試制度見直しについての続きを読む

熊本県公立高校入試において、
・全日制の課程の専門教育を主とする学科
・定時制の課程
・総合学科
・湧心館高等学校の全日制の課程の普通科
・普通科のコース
の学科及びコースは県下全域が通学区域、つまり全県区となります。

一方、熊本県公立高校の全日制の課程の普通科の通学区域は以下のように定められています。

熊本県高校入試における通学区域の続きを読む

2011年2月2日に実施された熊本県の県立高校の前期選抜の合格発表が行われました。熊本県内の行われた全日制高校の前期選抜入試では、募集定員4484人に対して、受験者数11560人でしたがこのうち4267人が合格、実質倍率は2.71倍でした。

今後各高校の総募集定員から前期選抜の合格内定者数を減じた数の後期選抜が実施されます。

これからの日程は後期選抜の学力検査、実技検査・面接が2011年3月8日(火)、9日(水)の2日間で行われ、合格発表が2011年3月15日(火)に実施されます。

2011年度前期選抜入試 出願者数の続きを読む

熊本県の公立高校の一般入試が始まります。熊本県の公立高校後期選抜の募集人員は8615人で、出願者数9364人(学区外出願316人)、競争倍率は1.09倍で前年の1.17倍よりも低下しました。

後期選抜入試は3月9日と10日の2日間で5教科の学力検査が行われ、合格発表が3月16日に実施されます。

合格者数が募集定員に満たなかった学校では2次募集を行います。

2011年度後期選抜入試 出願者数の続きを読む

2011年度の熊本県県立高校の入試制度は、前期選抜、後期選抜、二次募集の3回実施されます。

2011熊本県県立高校入試 前期選抜
最初に行われる前期選抜入試では、受検者の多様な能力・適性や意欲・関心、努力の成果等について優れた面を積極的に評価し、生徒の学校選択の幅を広げることで、受検機会の拡大を図るものです。

前期選抜入試の出願資格は、前期選抜において各高等学校長が定めた自校が重視する観点を理解し、希望する者で、合格した場合は、必ず入学する者。募集人員は、募集定員の10~50パーセント。ただし、コースを除く普通科については、募集定員の10~20パーセント。各高等学校の学科・コースの募集人員は、上記アの範囲内で当該高等学校長が定める。ただし、コースを除く普通科については、募集定員の10、15、20パーセントの中から選ぶものとする。通学区域は熊本県立高等学校の通学区域に関する規則による。

選抜方法等は、各高等学校長は、面接、小論文、実技検査、学校独自検査の中から選抜方法を定める(複数の組合せも可)。各高等学校長は、あらかじめ前期選抜委員会を組織し、厳正・公正な選抜となるよう十分検討するものとする。

学校独自検査について
学校独自検査とは、独自問題、実験、自己表現、総合的な学習の時間の成果の発表に関するものなど、学校が独自に作成する検査をいう。学校独自検査は、受検者の多様な能力・適性や意欲・関心、努力の成果等について優れた面をより積極的に評価するための検査となるよう、選抜方法等について創意工夫する。特に独自問題は、中学校の学習指導要領の目標及び内容等を十分に踏まえ、中学生の普段の学習に過重な負担をかけないようにする。さらには、確かな学力を評価できる検査となるよう十分に留意する。

出願期間は平成23年1月21日(金)から1月25日(火)の午後4時まで

2011熊本県県立高校入試 後期選抜
後期選抜は全日制課程及び定時制課程の全学科・コースで実施されます。募集人員は募集定員から前期選抜又は中高一貫教育(連携型)の入学者選抜の合格内定者数を減じた数とする。

入学者の選抜は、調査書の記録及び学力検査の成績等を資料として、各高等学校、学科・コースの特色に応じて、その教育を受けるに必要な能力・適性等を判定して行う。

選抜の手順は
(ア)各受検者について、学力検査を行った5教科(国語、社会、数学、理科、英語)の検査得点を合計し、合計点の高い順に順位をつける。なお、得点の特別処理を適用する学科・コースにおいては、当該教科の検査得点を2倍して、他の教科の検査得点と合計し、合計点の高い順に順位をつける。

(イ)調査書の評定については、次の①~③の手順で総計点を算出し、総計点の高い順に順位をつける。

① 学力検査を行う5教科(国語、社会、数学、理科、英語)については、教科ごとに、第1学年及び第2学年の評定に、第3学年の評定を2倍したものを加えて合計し、さらに、その合計点を、学力検査の得点を用いて補正する。

② 学力検査を行わない4教科(音楽、美術、保健体育、技術・家庭)については、教科ごとに、第1学年及び第2学年の評定に、第3学年の評定を2倍したものを加えて合計する。

③ ①で補正した5教科の合計点に、②の4教科の合計点を加えて総計点を算出する。

(ウ)受検者の中で、(ア)の学力検査の順位、(イ)の評定の順位が、ともに募集人員以内にある者を対象に、第1選考として、その中から合格者を決定する。

第1選考での合格者数が募集人員に満たない場合、各高等学校長は、選考の選抜基準を定め、第1選考の合格者以外の者の中から残りの合格者を決定する。

出願期間は、平成23年2月14日(月)から2月17日(木)の正午まで

実施日は、平成23年3月8日(火)及び9日(水)

平成23年度の熊本県内の公立高校の入学者選抜は以下の通りです。

熊本県県立高校 前期選抜の日程
(全日制課程及び希望する定時制課程)
成績一覧表提出 2011年 1月12日(水)~1月17日(月)
調査書、成績一覧表提出 2011年 1月21日(金)~1月25日(火)
願書受付  2011年 1月21日(金)~1月25日(火)
入試実施  2011年 2月 2日(水)
結果通知  2011年 2月10日(木)
合格発表  2011年 3月15日(火)


熊本県県立高校 中高一貫教育(連携型)の入学者選抜の日程
中高一貫教育(連携型)を行う県立小国高等学校及び県立天草高等学校天草西校
課題通知 2010年11月12日(金)
調査書、成績一覧表提出 2011年 1月21日(金)~1月25日(火)
願書受付 2011年 1月21日(金)~1月25日(火)
実施日程 2011年 2月 2日(水)
結果通知 2011年 2月10日(木)
合格発表 2011年 3月15日(火)


熊本県県立高校 後期選抜の日程
願書受付 2011年 2月14日(月)~17日(木)正午
出願変更 2011年 2月18日(金)~23日(水)正午
学力検査 2011年 3月 8日(火)・ 9日(水)
実技検査・面接 2011年 3月 9日(水)
成人特別措置による作文及び面接 2011年 3月 9日(水)
合格者発表 2011年 3月15日(火)
調査書、成績一覧表提出 2011年 2月24日(木)~2月28日(月)

後期選抜の検査教科
国語、社会、数学、理科、英語の5教科
各教科の配点 50点・各教科の検査時間 50分
学力検査の日数 2日間
実技検査・面接 第2日学力検査終了後、一部の学科・コースについては、実技検査・面接を実施する。


二次募集について
全日制課程及び定時制課程において、合格者数が募集定員に満たない学校、学科・コースについて、二次募集を実施
全日制課程の日程
願書受付 2011年 3月16日(水)~3月18日(金)正午
出願者面接 2011年 3月22日(火)
結果通知 2011年 3月23日(水)

定時制課程における日程
定時制課程における日程は、当該高等学校長が定める。

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