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公立高校入試 8500人難関に挑む


大分県内の公立高校で3月6日、一般入試が始まった。全日制48校と定時制6校で、志望校を目指す約8500人が英語や数学など5科目の筆記試験に挑んだ。7日には大分舞鶴や三重総合、玖珠農業など全日制14校とすべての定時制で面接試験が行われる。

合格者は9日午前9時から各校で発表される。

問題は現代社会の事象を反映。英語で「インターネットの功罪」がテーマに取り上げられたほか、県が推進する「ごみゼロおおいた作戦」も題材となった。社会では所得税や情報公開、地球温暖化に関する問題などが出された。

高校入試問題の2007年の問題傾向と難易度
 午前中に行なわれた3教科について
近年、大分県の高校入試は各教科も一貫して発想力や考える力を試す傾向にある。
それでは理科・国語・英語の3教科をそれぞれ詳しく見ていきます。まずは理科。各分野からまんべんなく出題されグラフやデータの分析、実験力などをどの程度身につけているかが試されました。つづいて国語です。「書くこと」「読むこと」のバランスをとった問題となりました。特に記述問題では回答欄の字数が増え考える力、表現する力が試されました。そして英語は、長文の理解・判断と、英語での適切な回答を求める問題が出題されました。テーマにはインターネット社会や家族の絆など現代社会で注目されている話題が取り上げられています。このほか、社会と数学については出題傾向は例年と比べると大きな変化はありません。


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