滋賀県の入試制度とは?
滋賀県の高校入試では、推薦選抜入試・特色選抜入試と一般入試の2回の受験機会があります。
推薦選抜入試では、志願者全員に対して面接、作文または実技検査のうちから二つ以内が課せられます。選抜にあたっては、個人調査報告書、推薦書等の内容、面接、作文または実技検査の結果を資料として、総合的に判定し、推薦選抜における合格者を決定します。推薦選抜に不合格となった場合は、一般選抜入試に出願できます。
推薦入試と同日に行われる特色選抜入試は、志願者全員に対して口頭試問、小論文、総合問題または実技検査のうちから二つ以上が課せられます。選抜にあたっては、個人調査報告書等、実施した口頭試問、小論文、総合問題または実技検査の結果を資料として、総合的に判定し、合格判定がなされます。その際、志願者から提出された志願理由書の内容については大いに活用されます。推薦選抜入試同様、特別選抜入試に不合格となった場合は、一般選抜入試に出願できます。
滋賀県の一般選抜では、志願者全員に学力検査が課せられます。学力検査の実施教科は、国語、数学、社会、理科および英語の5教科で、学校によっては、面接、作文または実技検査のいずれかを課す場合もあります。
選抜にあたっては、個人調査報告書、学力検査実施教科等の成績を資料として合否判定を行います。その際、個人調査報告書の総合的な学習の時間および特別活動等の記載事項については、積極的に活用するよう定められています。
2011年度入試 9校が入試方法を変更
滋賀県は来年2011年度の公立高校の入試要項を発表しました。全48校のうち36校43学科で推薦入試、12校15学科で特色入試を実施。
今年度に比べて9校が入試方法を変更した。
推薦入試では、草津が募集枠を20%から25%に拡大、高島は25%から20%に縮小。長浜農業は、実技試験を面接に変更する。
特色入試では、大津と石山の普通科で募集枠をそれぞれ20%から25%、25%から30%に拡大。長浜北は口頭試問を小論文に変える。
一般入試は、北大津の国際文化科で英語の傾斜配点を実施。大津商業と野洲は、合否判断で個人調査報告書の評価割合を上げる。
推薦・特色入試の出願期間は2011年1月31日、2月1日で試験は2月8日。
一般入試は2011年3月22、23日出願、3月9日学力検査。結果はいずれも3月16日に発表されます。
2010年度募集定員発表
募集枠は推薦選抜入試で3校、堅田高校、彦根西高校の普通科、玉川高校が増え、特色選抜入試では、八日市高校が増えました。
推薦選抜入試では、出願者全員に対して面接、作文または実技検査のうちから二つ以内を課しますが、草津東高校の体育科では推薦選抜入試で、作文が面接に切り替わります。
特色選抜。推薦選抜入試は、2010年2月5日(金)に、一般選抜入試は、2010年3月9日10日に実施されます。
一般入試
滋賀県公立高校の一般入試では、選抜のための学力検査は、出願者全員に対して行われます。
学力検査実施教科は、各県立高校とも国語、数学、社会、理科、英語の5教科実施。
面接、作文または実技検査のいずれかを課す場合は、5教科の学力検査終了後またはその翌日に実施します。
各教科等の配点については、各県立高校ごとに定めます。
選抜の方法は、個人調査報告書、学力検査実施教科等の成績を資料として決定します。なお、個人調査報告書の総合的な学習の時間および特別活動等の記載事項については、積極的に活用されます。
推薦入試
滋賀県公立高校の推薦入試または特色選抜は、すべての高校で実施されます。平成18年度入試から、推薦入試を特色選抜に変更したり、新たに推薦入試または特色選抜を実施することができ、各校でいずれかを実施します。
推薦入試は、面接、作文、実技検査のうち2つ以内の検査を実施し、個人調査報告書、中学校長の推薦書を資料に選抜が行われています。
推薦入試は、これまで、生徒の興味・関心や意欲等を積極的に評価するために、面接や作文など学力検査以外の方法で実施されます。
実施要領
9:00 ~ 9:20 出欠調査、一般注意
9:20 ~ 9:30 休憩
9:30 ~ 面接、作文または実技検査
高校は、中学校長から提出された個人調査報告書および推薦書等の内容ならびに実施した面接、作文または実技検査の結果を資料として、総合的に判定し、推薦選抜における入学許可予定者を決定します。
個人調査報告書の総合的な学習の時間および特別活動等の記載事項については、積極的に活用するものとする。
推薦入試の合格者に対しては、当該中学校等を通じて本人に推薦選抜における入学許可予定を通知します。
推薦選抜通知書の交付を受けた者は、当該県立高等学校に入学するものとする。推薦選抜通知書の交付を受けた者については、出願先高等学校で入学許可予定者として発表します。
推薦入試選抜の募集定員の上限は、
普通科10%
普通科(コース・総合選択制)20%
総合学科30%
専門学科40%
となっています。
特色選抜概要
滋賀県公立高校の推薦入試または特色選抜は、すべての高校で実施されます。平成18年度入試から、推薦入試を特色選抜に変更したり、新たに推薦入試または特色選抜を実施することができ、各校でいずれかを実施します。
推薦入試・特色選抜の定員
入学定員に対する推薦入試と特色選抜の定員枠の比率は、
普通科10%
普通科(コース・総合選択制)20%
総合学科30%
専門学科40%
となっています。
特色選抜は、通学区域全県一区の利点を生かし生徒の主体的な進路選択をさらに進めるために、各高等学校の特色に応じて、
口頭試問
小論文
実技検査
総合問題
のうちから二つ以上を課すものとし、その方法等は各学校が定める検査を実施します。
なお、これらは、中学校までの学習内容を踏まえ、その際、学んだことを総合的に活用する能力や、理解力、思考力、表現力等を見ることのできる学校独自の検査です。
高校は、中学校長から提出された個人調査報告書等および実施した口頭試問、小論文、総合問題または実技検査の結果を資料として、総合的に判定し、特色選抜における入学許可予定者を決定します。
なお、志願者から提出された志願理由書の内容、個人調査報告書の総合的な学習の時間および特別活動等の記載事項については、積極的に活用されます。
特別選抜実施校
膳所・東大津・大津・石山・彦根東・河瀬・彦根工業・長浜・長浜北・八幡工業・草津東
・守山・八日市・米原・虎姫
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