山形県教育委員会は2月18日、2008年度の公立高校推薦入試の合格内定状況を発表した。全日制の合格内定者は前年度より210人少ない1664人。募集人員約2090人に対する内定率は89.4%で、すべての学科で推薦入試が導入された1998年度以降、最も高くなり、前年度比では1.1ポイントの増。入学定員に占める割合は18.7%で、過去3番目の低さだった。
高校教育課によると、推薦入試を実施したのは全日制47校、定時制1校。全日制の新庄北最上校普通科、置賜農飯豊分校、鶴岡中央温海校普通科と、定時制の米沢工産業科、鶴岡工工業技術科は募集したものの志願者がなかった。
中高一貫教育を導入している金山、小国が実施した連携型入試では、金山が33人、小国は46人の合格が内定した。推薦入試には、両校とも志願者はなかった。
推薦と連携型入試の正式な合格発表は、一般選抜と同じ3月17日に行われる。