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2010年度から推薦入試の選抜方法がより分かりやすく

2010年度の推薦入試からは各高校が具体的な推薦要件を公表するようになります。

なお、必須以外の推薦要件数と推薦資格を有するための要件数は各高校ごとに違います。また、出願にあたっては、要件を満たす他に中学校長の推薦が必要です。

推薦要件:
キャリア形成(すべての高校)
将来さらに高度の教育や専門分野の教育を受けることを希望し、明確な目的意識を持つ者

評定概況(各高校の判断)
評定合計の分布段階が③(24~30)段階以上の者

特別活動(各高校の判断)
・生徒会活動に積極的に取り組む生徒会役員としてその充実に努めた者
・文化的活動や体育的活動において、地区大会等で○位程度以上の入賞や入選の実績をあげた者

校外活動(各高校の判断)
地域の奉仕活動を継続的・積極的に行っている者

その他
○○検定○級以上の資格を有する者

◆選抜規準を公表します
各高校では、調査書(学習の記録)、調査書(学習の記録以外の部分)、面接、作文の配点比率を公表します。

◆評価の観点と評価の段階を公表します
各高校では、面接や作文、適性検査(実施する学校)の評価の観点と評価の段階を公表します。

・面接の観点
①目的意識を持っているか
②積極性があるか
③コミュニケーション能力があるか

・面接の評価段階
ABCDの4段階
※作文、適性検査についても同じような公表方法です。

作文の出題については、以下のように工夫されます。
a 作文+志願動機型
b テーマ型
c 資料読み取り型
これまでの志願理由書のねらいを含むものとして、aのような出題も可能となります。

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