山梨県教委は10月15日、2009年春の高校入試の第1次進路希望調査結果を発表した。
後期募集(一般試験)希望者数に対する前期募集(自己推薦)希望者数の割合は54.5%。
前期募集が始まって3年目となるが、希望者は2年連続で大幅に減少した。県教委は「前後期とも受験すると、両方の準備が必要になるため、後期一本に絞る安全志向になってきている」と分析している。
進学希望者は8867人、うち前期募集の希望者数は4247人で倍率は1.70倍。
3年前に全県1学区となった当初、希望者が集中した旧甲府学区(甲府一、甲府南、甲府東、甲府昭和、甲府西)を希望する生徒は前期1037人、後期1788人と2年連続で減少傾向にある。
倍率が高かった学校
前期募集
甲府南・理数 4.58倍
甲府東・普通 3.46倍
甲府西・普通 3.06倍
甲府一・普通 2.・57倍
市川・普通 2.56倍
後期募集
甲府東・普通 1.80倍
甲府南・理数 1.78倍
甲府商・商業 1.70倍


